2日連続!

【健康と美しさの外装工事!?】野菜炒めとビールと外観の話
こんにちは、高槻市の岩﨑整骨院・院長です。
このところの私のテーマは「見た目と中身、どっちも大事!」です。健康面ではダイエットに取り組みつつ、整骨院の外観まで刷新してしまうという、外も中もメンテナンスづくしの日々。今回はその様子を、ユーモア交えてご報告いたします。
【ダイエット開始】野菜炒めとの格闘2Days
実は、ここ最近ちょっと体が重く感じてきまして。「これはマズい」と感じたのが数日前。ええ、体重計の数字が少し跳ね上がったんです。跳ねるのはボールだけにしてほしいところですね。
そこで始めたのが自炊によるダイエットメニュー。選んだのは「野菜炒め」。理由は簡単です。
野菜がいっぱい摂れる
火を通せばたくさん食べられる
カロリー控えめ
味変で飽きずに続けられる
包丁を持っていると“料理してる感”がある
とくに、冷蔵庫の奥から出てきたキャベツと人参とピーマンが、まるで「出番や!」とばかりに輝いて見えたのが印象的でした。
2日連続で野菜炒めを作ると、だんだんフライパンの扱いにも慣れてきます。「中華鍋使った方がいいかな?」なんて思ったりするのも、料理男子っぽくてちょっとテンション上がりました。
【安威川でランニング】風と緑と汗とワタシ
お昼休みには、自転車で安威川まで行ってきました。晴れた日の河川敷は最高です。空は広く、緑はまぶしく、なにより空気がうまい!
整骨院で日々、患者さんの身体を診ている私ですが、やっぱり自分の体の声にも耳を傾けねばなりません。
ストレス解消、運動不足解消、そして心肺機能の改善。この3つを目的に、**ランニングとウォーキングをミックスした“ゆるジョグ”**を実施。
ついでに小さな段差でジャンプしてみたり、流れてくる風に向かって両手を広げてみたり(人目は気にしません)。これぞ“院長のヘルシーライフ”の真骨頂です。
【睡眠の質】ビール1缶でぐっすり熟睡
「運動したら寝つきがいい」なんてよく言いますが、やはり最後の決め手はビールですね。
サウナの後の冷たいビール。それはもう、五臓六腑どころか**細胞レベルで「ありがとう」**と言っている気がします。
栄養・運動・休養。この三本柱は、健康の基本。今回はその「休養」部分にビールを巧みに活用して、ぐっすり7時間の快眠を達成。翌朝の目覚めもスッキリ、まさに“整った”感じです。
【イソレトインの外装リニューアル】ちょっと恥ずかしいけど、理由がある
そして、本日のメインテーマがこちら。
当院の外装の見た目をリニューアルいたしました!
正直に言います。ちょっと恥ずかしいです。
「先生、外観変わってるやん!」「なんかオシャレになってる!」などと患者さんから声をかけられるたび、顔がニヤつくのを隠すのに必死です。
でもこれ、コンサルタントさんの提案なんです。
「患者さんは“通いやすさ”と“安心感”を第一に考えます。外観は“第一印象”。見た目が変わると、新規の方の来院もグッと上がりますよ」とのこと。
まるで整形の広告みたいですが、外装も“第一印象命”だそうで。
看板の字体も、ほんの少しだけ柔らかい雰囲気に。色味も清潔感と落ち着きのあるナチュラル系に変更。自分で言うのもなんですが、ちょっとカフェっぽくて良い感じです。
【なぜ外観が重要?】整骨院の選ばれ方
さて、ここからは少し真面目な話を。
整骨院や整体院は、全国に数えきれないほどあります。その中で**「どこに行けばいいのか」**を判断する材料のひとつが、「外観・雰囲気・清潔感」なんですね。
看板が古びている
入口が暗い
外から中が見えない
こんな印象を与えてしまうと、せっかくの技術や実績が伝わらず、患者さんの足が遠のいてしまいます。
今回のリニューアルでは、こうした点を一新。
女性や高齢者も安心して入れるように
清潔感と温かみを持たせた外観デザイン
広告では伝わらない“雰囲気のよさ”を視覚で表現
- どんな先生がやっているのか分かる
こういった「見え方」の改善で、実際に新患さんの反応も少しずつ良くなっている実感があります。
【まとめ】外も中も、整えてこその健康
今回のまとめはとてもシンプルです。
健康は、内側からも外側からも作るもの。
それは人の体も、整骨院も同じです。
私が野菜炒めを作ったのも、河川敷を走ったのも、ビールでうっかり幸せを噛みしめたのも、全部「整える」ため。そして整骨院の外観リニューアルも、その一環です。
人もお店も、「見た目が変わると中身も変わる」。そんな気がしています。
【最後に】今後の目標
・野菜炒めのレパートリーを増やす
・自転車とランニングを継続する
・患者さんにもっと“入りやすい”“頼りやすい”整骨院を提供する
この4つをしっかり守って、「ちょっと元気がないな」という人の“元気の入口”になれれば幸いです。
院長、次は何を炒めようかと考え中です。