【40度の猛暑でも健康管理】院長の一日と、熱中症対策に効く“スーパーライザー”の話

こんにちは、高槻市の健康オタク院長、岩﨑です。

昨日の高槻は――え？40度？
もはや「暑い」では片付けられへんレベルの、サウナin地球状態でした。

いやホンマ、外に出た瞬間、空気が熱風やったんですよ。
「これはヤバい…」と思いながらも、今日も元気に整骨院でお仕事です！

一人院の強みとは？ コンサルタントからの学び

午後からはコンサルタントさんに来ていただき、今後の院の方向性についてアドバイスを受けました。

最近は整骨院や整体院もチェーン展開が増えていますが、ウチは院長一人の治療院。
その分、患者さん一人ひとりと、しっかり向き合えるのが最大の強みです。

「痛みを取る」だけやなく、
「その人の悩みを根本から解決する」ことをモットーに、日々の施術に励んでいます。

ランニング断念→サイクリングで汗を流す

さて、夕方になると恒例のトレーニングタイム。
しかし…あまりの暑さに、さすがにランニングは危険と判断。

ということで、自転車でコナミ茨木まで遠回りサイクリングに切り替えました。
約1時間、まあまあの距離を走りましたが、顔が湯気立ちそうなくらい汗だくになりました（笑）

コナミではサウナでしっかりリフレッシュ。
この「運動＋サウナ」のセットが僕の健康ルーティンです。

サイクリングのあとはロピアで爆買い？

帰り道、新しくできたスーパー「ロピア」へ立ち寄り。
いわば、汗のご褒美タイムです。

● 鯖寿司（脂乗ってる）
● ウナギ寿司（夏バテ対策や）
● ピザ（え、イタリアン？）
● 豚バラブロック（なんか作ってみたくて）

……完全に炭水化物と脂のオンパレード。
でも暑い日の買い物って、なんかテンション上がるんですわ。我慢できませんでした。

帰宅後も汗→ついでに夜ランニング

汗だくで帰宅後、「もうええか」と思いきや、
ビール1本飲んだら「汗気持ち悪いな…」となり、結局また外へ。

夜風が心地よく、三日月がきれいでした。
ちょこっとだけランニングをして、軽く身体を動かしました。

初挑戦！ 豚バラチャーシュー作り

夜は、ロピアで買った豚バラブロックを使って、豚バラチャーシューに初挑戦！

・茹でて
・味付けて
・じっくり煮て…

思ってたよりうまくできました！
ビールにも合うし、家族にも好評。ただしお腹にはちょっと重たかった…

翌朝のお腹は正直

そんなこんなで、翌朝――
はい、お腹ゴロゴロです（笑）

「炭水化物取りすぎたらこうなるよ」という身体からのメッセージ。
食生活ってホンマ大事やなと再確認しました。

【ここからが本題】熱中症対策には“スーパーライザー”！

さて、ここからはちょっと真面目な話を。

この暑さで、最近は体調不良や、来院をキャンセルされる方もちらほら。

無理はせんといてくださいね。
ただ、こんな時こそ知っておいてほしいのが――

スーパーライザーによる体温調節サポート！

スーパーライザーとは、簡単に言うと
**「体の深部に届く近赤外線照射機器」**です。

スーパーライザーってなに？

医療現場でも使用されている信頼の機器で、

✅ 自律神経の調整
✅ 血流の促進
✅ 脳や全身の温度調節に関与する視床下部へのアプローチ

が可能です。

暑さで「頭がボーっとする」「なんとなく身体がだるい」というときに、
このスーパーライザーを首元（星状神経節）にあてることで、
体温調節機能がうまく働くようになると言われています。

夏バテ・熱中症・自律神経の乱れにおすすめ！

・外出しただけでぐったり
・寝ても疲れが取れない
・汗が止まらない or 出ない

そんな方には、スーパーライザー施術＋冷たい水無瀬神宮の湧き水のセットがオススメ！

当院では、冷た〜い湧き水を用意しており、来院された方に自由に飲んでいただけます（しかも美味い！）

身体の外からも中からも、しっかりケアできる環境を整えています。

おわりに：暑さに負けず、元気でいきましょう！

気温40度の中での健康管理、正直なかなか大変です。
でも、ちょっとした習慣や対策で、体調は確実に変わります。

・運動
・食事（たまには失敗もあり）
・サウナや湧き水でのリフレッシュ
・そして、スーパーライザーでの自律神経調整

これらをうまく組み合わせて、夏を乗り切っていきましょう！

ご来院される際は、無理をせず、
「調子悪いな」「なんかスッキリせんな」という時にご相談ください。

一人ひとりにしっかり向き合い、あなたの悩みに本気で取り組みます！

高槻市で熱中症対策・自律神経調整なら岩﨑整骨院へ

高槻市で「熱中症っぽい症状が続いている」「最近、身体のリズムがおかしい」と感じたら、スーパーライザーによる施術が受けられる岩﨑整骨院へ。

暑い季節の不調、しっかりケアしていきましょう！