🏃‍♂️ 院長日記「流れ橋ランと、横田慎太郎選手に教わった“生きる力”」

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高槻市の健康オタク院長、岩﨑です!

土曜日の昼。

仕事の合間をぬって向かったのはコナミスポーツクラブ八幡。少し身体を絞ろうと思い立ち、ランニングウェアに着替えて木津川沿いへ。気温も落ち着いてきて、「秋ランには最高やなぁ」と思いながらスタート。

久しぶりに流れ橋まで走ることにしました。……が、あの橋、相変わらずスリル満点。「ひぃぃ、やっぱり高所恐怖症にはキツい!」と内心叫びながら渡りました。渡り切ったあと、ちょっと道を間違えてまた橋まで戻ることに。「え、また渡んの!?」と心の声が漏れました。

そして途中で足がガチガチ。どうやら最近サボっていたストレッチと体幹トレが祟ったようです。「整体師が自分の身体固めてどうすんねん」と、自分にツッコミ。

でも、こういう小さな失敗があるからこそ、患者さんの“痛みのリアル”もわかる。筋肉が固まると、どんなふうに動きが鈍くなるのか。関節がどんなふうにストレスを受けるのか。体験を通して改めて実感しました。

🧖‍♂️ 翌日はサウナ&筋トレリハ、そして循環のリセット

日曜日は案の定、足がバキバキ。「今日は無理せんとこ」と思いつつも、コナミ香里が丘へ。サウナでしっかり汗を流し、下半身中心の軽い筋トレ。

汗をかくと不思議と身体がゆるみ、心までスッキリしてくるんです。筋肉の血流が戻ると、疲労物質も抜ける。これがいわゆる**“循環のリセット”**。整体も同じで、動かさないと流れないし、流れないと治りません。

トレーニングで身体を温めながら、「やっぱり健康って、“使って・整えて・休ませる”の三拍子やな」と再確認しました。

😢 横田慎太郎選手のドキュメントで号泣

帰ってから、阪神タイガースの横田慎太郎選手のドキュメントを観ました。……もう、涙腺崩壊。彼のひたむきな生き方、そして仲間たちの想い。「小さいことで悩んでる場合ちゃうな」そう思わせてくれる言葉と姿でした。

プロ野球選手という大きな夢をつかみながら、病気と向き合い、28歳で旅立った横田選手。その姿は、まさに**“命のリレー”**そのものでした。

僕自身、健康を扱う仕事をしている身として、「この仕事の本当の意味」を改めて考えさせられました。痛みを取るだけじゃない。**“生きる力”を取り戻すお手伝いをする。**それが、岩﨑整骨院の使命なんやと。

🍺 夕方は地元のお祭り&クラフトビールで乾杯!

夕方は地元で小さいお祭りがあり、この日のために昨日今日と体重を調整してきた僕。お目当ては——クラフトビール🍺。「飲むために絞る」っていう、健康的なんか不健康なんか分からん習慣(笑)。

でもこれが最高の一杯。やっぱり**“我慢と解放のバランス”**が大事ですね。飲み食いするだけやと身体は悲鳴を上げる。けど、ちょっとした節制と運動で心も身体も健康でいられる。この感覚、ほんまに大切。

💭 年を重ねて見える“健康”の意味

今は「長く元気に走れる身体を保つ」ことのほうが大事。人の身体って、ほんまに正直です。無理をすれば固まり、サボれば衰える。でも、ケアすればちゃんと応えてくれる。

だからこそ、僕は自分の身体も患者さんの身体も、できる限り整えてあげたい。

整体・骨盤矯正・ストレッチ・血流改善。どれも**“健康の流れ”**を作るためのツールです。

もしあなたも最近——

  • 朝起きてもスッキリしない

  • 腰や足が重い

  • 冷えやむくみが気になる

  • 自律神経が乱れている気がする

そんなサインを感じたら、早めに身体の声を聴いてあげてください。


🌈 最後に——命と健康の尊さを(予約誘導)

横田慎太郎選手が教えてくれたこと。それは**“健康は当たり前じゃない”**ということ。

食べられること、動けること、笑えること。そのすべてが奇跡。だからこそ、僕はこれからも**“健康に導く役目”**をしっかり果たしていきたい。

「最近ちょっと疲れやすいな」「気持ちが上がらへんな」そんなサインを感じたら、「いつか行こう」ではなく、「今、整えよう」です。

【岩﨑院長からのメッセージ】 あなたの毎日が、少しでも軽くなるように。そのお手伝いをさせてください。 ご予約は、LINEまたはお電話で、すぐにご連絡ください。

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